資産運用に最適!投資信託とは

投資信託とはどのようなものか

投資というとどこかの個別企業の株を買うことを思い浮かべる人も多いでしょう。しかし、投資には個別企業の株式を買うだけではなく、投資信託を買うという方法もあります。
投資信託は投資のプロである運用会社に資金の運用を任せて、株式や債券や不動産などに投資をしてもらうもので、運用方法で大きく2種類に分かれます。業績の良い会社の株式などを選んで投資するアクティブファンドと、日経平均やTOPIXのような指標に沿うように運用されるインデックスファンドの2つです。アクティブファンドはプロが厳選した株式や債券に投資するため、インデックスファンドよりもパフォーマンスが良いことも多いです。インデックスファンドは指標通りなので平均的なパフォーマンスですが、アクティブファンドに比べて手数料が安いです。

投資信託が資産運用に最適な理由

資産を運用する際に重要なことは、投資対象を分散し、リスクを減らすことです。個別の会社の株式などを自分で買う場合は、よほどたくさんの資金を持っていない限り、十分に分散させることは難しいです。投資信託であれば、その投資信託の中で多くの会社の株式などに分散されているので、自分で個別企業の株式を買うよりもリスクが低くなります。
また、投資信託は日本の株式や債券だけでなく、外国(先進国、新興国)の株式や債券、日本国内外の不動産(REIT)を投資対象としているものもあります。それら多くの種類の投資信託を組み合わせることにより、国際的に分散した投資を行うことも可能です。例えば、日本は景気が悪くて株価が下がっているけど、外国は景気が良くて株価が上がっているというような場合にも対応できます。