たくさん種類があって悩む!投資信託の選び方

個人では投資できない対象に投資できるのがメリット

投資信託には投資対象や投資する国など、非常に広い選択肢があります。例えば国内株式などは個人でも簡単に投資できますが、アメリカ株以外の外国株や外国債券、不動産など、個人では投資をするのが難しいジャンルのものがあり、このような投資対象にお金を出すことが投資信託の醍醐味なのです。東南アジアやアフリカなど、新興国が伸びていますが、一般人がこのような国に投資をするには投資信託を購入するしか実質的な方法がありません。
また、多くの投資信託は1万円から投資をすることができます。元手が多くなくても数種類の投資信託を組み合わせることが簡単にでき、リスクヘッジの効果が高いと言えます。投資を行う際には、そのファンドのポートフォリオをチェックし、何に投資をしているのかを把握しましょう。

ある程度の元手があればファンドラップも

いざ投資信託を選ぶにしても、経済の知識が無い人には難しいものです。勉強してから出直してこい!という意見もありますが、ある程度元手がある方はファンドラップを利用するのも良いでしょう。ファンドラップはもともと富裕層向けのサービスで、担当者がプロの眼で投資信託を選んでくれます。テレビCМの増加や、数百万円から投資を始められることから、一般の人の利用が増えてきました。
手数料が発生するデメリットはありますが、注目度の高い投資対象をいち早く知ることができ、資産運用の助けになるでしょう。担当者の提案に対して同意できる程度の知識を付けておくと、言われるがままの購入にはなりませんので、投資に際しては経済を学ぶ姿勢を忘れないようにしましょう。